中学受験塾に過剰にお金を払ってしまうのか②(Yahooより引用)

中学受験

Tさん(仮名)のお話です。生活設計が狂った人の一人であった。

Tさんと夫は、ともに地方出身者で、高校までは公立で過ごしてきたこともあり、当初は長男・Y君(仮名)に中学受験をさせようという考えはなかったという。

一家は、芳樹君が小学5年生のときに、新居としてマンションを購入し、移り住む。転校した芳樹君にはすぐに友人ができたそうだが、その子たちと放課後に遊ぼうとすると断られるらしく、理由を聞けば「中学受験塾」に通っているということがわかったのだそうだ。

Y君のクラスメイトは、半分が受験組だったというが、気の合う子たちは全員、受験組。そして、芳樹君が望んだこともあり、多香子さんは「なんとなく中学受験に参入することになった」と話してくれた。

「後で気が付いたんですが、周りのみんなは、低学年から中学受験を意識した生活をしてきて、早い子だと小学3年生から受験塾に通っているんですよね。Yが入塾したのは5年生の5月ですから、中学受験にチャレンジするには遅いスタートなんだということに、その時、初めて気が付いたような有様でした……」

中学受験塾に加えて、個別塾、家庭教師も……2年間で総額400万円
その塾は、成績順に5クラス編成になっており、芳樹君は一番下のクラスでの受講となったそうだ。

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